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2016年11月9日水曜日

遅れてきた夏休みは、もはや秋休み!!!

近頃は、季節の変わり目で、

体調を崩している方が多いのが気になります。

皆さんは予防しっかりしていますか?

僕は、通勤中のマスク始めました。


こんにちは。

カラリストの高橋拓也です。


タイトルにもある通り、

夏休みというか、もう季節的にはもう秋休み!!!

をいただきます。


リネアブログでもご紹介しておりますが、





11月8日(火)~16日(水)


までとなっております。




昨年の秋休みはといいますと、

スペイン一人旅でした。


アルハンブラ宮殿や、



MIJASの白い街で素敵な出会いがあったり、


 



美味しいお酒も料理もたくさんいただいて、





それはそれは満喫させていただきました。


さてさて今年はどうしましょうか。

はい、国内を満喫しようと計画中です。


休み明けは17日(木)です。

さらにパワーアップして出勤することをお約束します。

お土産話もたくさんご用意して、

皆様のご来店、心よりお待ちしてます。



imaii colorist 高橋拓也

2016年11月3日木曜日

ファッショニスタ再び

秋も深まってきた今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか?

隠れファッショニスタこと、

高橋拓也です、

こんにちは。


今年の夏、

ビューティーナビにて取り上げていただきました、

ファッションスナップ。






そして、

その反響も冷めやらぬ中、


ファッショニスタ再び、

ピックアップしていただきました!!!

ありがとうございます。

光栄です。



こちらの特集に、僕、います。




秋の最新ファッションスナップとして、

数多くのおしゃれさんに交じって、

こんな感じで。





いかがでしょう?

ポーズもだいぶこなれてきた・・・

こともないですね。



僕以外のガチおしゃれ美容師さんたちのファッションは、

ぜひとも参考にしてみてください。




引き続き、

冬のおしゃれも、

楽しみます。



imaii colorist 高橋拓也


2016年10月29日土曜日

ヘアショー見学!

こんにちは。

カラリストの高橋拓也です。

先日、お休みを利用して、

東京タワーの麓まで、

ヘアショーを観に行ってきました。



その様子をレポートします。


このヘアショーは、Moroccanoilが主催しているもの。





あらかじめ完成されたスタイルに対し、

テーマに合わせて、技術と感性とアイディアを駆使して、

別のものにスタイルチェンジをしていく。

目の前で繰り広げられる、

いろいろなテクニックによって変化していくスタイルを観て、

それ使うのねぇとか、

そうやるのかぁとか、

やはり現場で見ることができるというのは、

とても勉強になりましたし、楽しめました。




そのヘアを作るまでに至る考えは、

とても共感できましたし、

ヘアカラーには直接関係のない技術でも、

それをヒントに何か生み出せたらなと。


新しいチャレンジだったり、枠をちょっとはみ出すこと。

そこにワクワクした楽しさがあったり、

new standardが生まれることへ繋がっていくのかなと思います。

とてもいい体験でした。



会場は、star rise towerという多目的スペースなのですが、

これがまたスタイリッシュな空間で、

近過ぎも遠過ぎもない、いい距離感で観れる、

いい箱だなぁという印象。

何かやる時は候補の一つにしたいものです。


今回もたくさんの学びがありました。

ばっちりいかしていくつもりです。


imaii colorist
高橋拓也

2016年9月30日金曜日

キンモクセイの咲く季節

こんにちは。

カラリストの高橋です。


先日、朝起きて、窓を開けたら、

風に乗って、金木犀の香りがしました。

この甘い香りがしてくると、

いよいよ秋だなーと感じます。


キンモクセイつながりでもうひとつ。

東急プラザ原宿表参道にもお店がある、


こちらは、オーガニック系の香水やハンドクリーム、ボディクリームが揃うお店で、

秋になると限定で、

オスマンサス(キンモクセイの学名です)のシリーズが発売されます。

ちなみに「Osmanthus(オスマンサス)」は、
ギリシア語の「osme(香り)」と
「anthos(花)」が語源だそうです。
古くから、金木犀の香りは注目の的だったのですね。
話を戻して、

オスマンサスのシリーズは、

ほんのり甘くて優しい香りで、

今年も人気だそうです。

キンモクセイ好きの方は、要チェックです!



ムシムシしたり、涼しくなったり、

ハッキリしない日が続いていますが、

こうして徐々に秋から冬へと移り変わっていくのですね。

体調も崩しやすい時季でもあります。

みなさん、くれぐれもお気をつけください。


写真は、僕の家の下を流れる川沿いの

通学路に咲く金木犀です。

ノスタルジック。


imaii colorist 高橋拓也




2016年9月11日日曜日

教え子のウェディング・カラー

こんにちわ。


カラリストの高橋拓也です。


以前も書きましたが、東京モード学園でヘアカラーの講師をしております。

 
コクーンタワー42階からの夜景

もうかれこれ、7年になります。教え子たちもかなりの数になります。



そんな中、先日、卒業生の結婚式に招待いただきました。

お祝いのご挨拶、緊張しました。




卒業生同士のカップルということで、懐かしい顔ぶれも多く、



みんな社会人としての凛々しい顔つきで、成長している姿はとても頼もしく見えました。



でも、やはりみんなが揃えば、学生時代のころに戻り、相変わらずな面も見られ、



それもまた微笑ましい時間でした。

ハズレちゃった―





そして、今回、特に嬉しかったことは、新婦のヘアカラーを任せていただいたこと。


まさに、カラリスト冥利に尽きるとはこの事です。


一生に一度の晴れ舞台に向けて、半年かけて準備しました。


その過程は、また改めて詳しくご紹介するとして、


本番の仕上がりはこちら。

ドレスに合わせたグラデーションカラー

といっても、ちゃんとした写真は、撮り忘れてしまいました。

 
出席した方々や、ヘアメイクをしてくれた方にも、


とっても綺麗なカラー、と褒められたようです。


そして、何より、ご本人が一番気に入ってくれたこと。


これが嬉しくてうれしくて、ホッとひと安心でした。


僕にとっても貴重で素晴らしい経験ができ、


これからのカラリスト人生の中でも、忘れられないカラーのひとつになりました。


素敵な言葉と笑顔をもらい、カラリストとして、


これからもこうした仕事がたくさんできるように、


日々笑進していきたいと思います。

 
カラリスト 高橋拓也

2016年8月14日日曜日

見える色と見えない色

カラリストの高橋拓也です。

突然ですが、日ごろから、色について興味があり、いろいろ勉強しています。

とりわけ、人間に与える影響については、不思議だなーといつも思っています。

先日、うちの有村社長に「色の力」(ジャン=ガブリエル・コース著)という本を紹介してもらいました。あらゆる分野に影響を与える色の力について書かれた本です。

ジャン=ガブリエル・コース
吉田良子 訳
早速、購入して読んでみました。

いろいろな分野での研究やその土地で築かれた歴史、文化や消費行動など、人間活動において色の果たす役割やその影響がたくさん書かれています。

色を生業にしている者としては、とても興味深く、また勉強になります。

その中にあった内容から、面白いなーと個人的に思い、自分でも調べたり、考えたことを、徒然なるままに、紹介しようと思います。

よろしくお願いします。


さて、皆さんは何種類の「白」を見分けることができますか?

雪の白

繭の白

美しい白髪の白
雪の白、繭の白、美しい白髪の白、、、色々ありますね。

そして、これらを表現する、日本の伝統色といわれるものも、いくつかあります。

胡粉色、月白、卯の花色、乳白色など。

よく見てみると、真っ白ではないですが、限りなく白に近い色です。
(どんな色かは、想像にお任せします(^^)はい、優しくないですね(笑))


しかし、世界に目を向けてみると、日本人よりもはるかに繊細に多くの白を見分けることができる人たちがいます。

それが、雪に囲まれた真っ白な世界で暮らしているエスキモーやイヌイットの人たちです。

彼らの言語の中には、白を意味する単語が25個以上もあるそうです。驚きです。

北極圏で生きる彼らにとって、雪と切り離せない生活の中で、白色に対する知覚が研ぎ澄まされたことの証なのでしょう。


例えばこんな場面。(想像してみます)

ある日、狩りに出かけました。

集落から少し離れた場所で、獲物を捕らえることに成功。

しかし、一人では大きくて運べません。

仲間の待つところへ戻り、彼らを再び現場まで道案内します。

『「○○な白」のところを西に曲がって、「△△な白」のところを北に進み、
「◇◇な白」のところで仕留めたから、そこまで行こう。』


見渡す限り真っ白な雪の世界で、「○○な白」といった微妙な白の違いを表現する単語がたくさんあったなら、

非常にスムーズに伝えられるし、とてもわかりやすいと思うんです。

大げさに言えば、生きていくためには、この微妙な違いを表現することは、必要だったってことです


その土地や文化、それに適するように進化してきた人種それぞれに対して、

色を認識する感覚が異なってくるということは、ある意味、当たり前のことかもしれません。

しかし、自分が見えていない色まで見えている人がいる、

その微妙な違いを感じることができる人がいるということは、

とても不思議だし、面白いなー。


といったことに、僕はまた思いを巡らすのであります。



今回はここまでにします。

またお会いしましょう。カラリスト・高橋拓也でした。

2016年7月27日水曜日

若冲展へ~後篇~

先日(といってもずいぶん前ですが)、投稿しました

若冲展~前篇~の続きです。

ジメジメした梅雨もようやく明けて、

爽やかに文化活動。

カラリストの高橋拓也です。


後篇では、若冲の作品を少し紹介します。


僕が一番見入ってしまった作品が、

これです。




こちらは、動植綵絵の内、「群鶏図」という作品です。

これだけの鶏を一つ一つ丁寧に描く、その集中力がスゴイ。

どの鶏も一匹として同じ表情、同じポーズはありません。

鶏たちのその躍動感に思わず時を忘れて見入ってしまう迫力です。



この絵からもわかる通り、若冲の描く鶏は、本当に細かいところまで繊細です。

羽の色、とさかの模様など、

ごくごく細い絵筆で、少しずつ色を重ねながら、陰影と質感まで表現します。

実際に数十羽の鶏を庭で飼ってまで、目の前の実物の写生にこだわったそうです。

















こちらは「枡目画」と呼ばれる表現方法で描かれています。


全体を数万もの枡の形に区切って枡目ごとに彩色する、とても特異なものです。

まるで、コンピューターの画面を見るような、ピクセルアートのような表現です。

もしも、同じ時代に生きていたなら、

描くところを見学させていただきたい。

きっと、ワクワクするような時間なんだろうなと妄想しますww。


この絵も含め、宇多田ヒカルさんのSAKURAドロップスのPVでは、

若冲の絵がいたるところでアニメーションされて登場します。

懐かしいですね。


他にも、様々なアーティストや表現するものに影響を与え続けている、伊藤若冲。

彼から学ぶ色に関する自由かつ繊細な表現は、

僕もカラリストとして見習っていきたいところです。

若冲の色表現の技法や発想を、ヘアカラーにも応用するべく、

ただいま試行錯誤中です!!!

いつ完成を見るか、自分でもわかりませんが、

若冲も生涯絵を描き続けていたように、

僕も時間をかけてでも、追究していきたいと思います。


imaii colorist 高橋拓也

written by 髙橋拓也 
http://www.imaii.com/stuffimaii/takuya.takahashi.html