こんにちは。
今回の≪色×iro≫色の持つ特性は!?
面積効果
色は、大きな面積で使うと明るく鮮やかに見え、小さな面積で使うと、暗くくすんで見えるという性質があります。同じ色でも、大きな面積につかうと、明るさや鮮やかさが違って見えます。
色が強調されるので、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く感じるのです。
小さなサンプルなどで見る時は注意して下さい。
色が強調されるので、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く感じるのです。
小さなサンプルなどで見る時は注意して下さい。
色の組み合わせ
同系色
同じ色みを選び、明度や彩度の違う色を組み合わせます。
まとめやすい反面、おとなしすぎる場合があるので、注意が必要。
まとめやすい反面、おとなしすぎる場合があるので、注意が必要。
擬似色
色相環の隣り合う色を組み合わせます。
色の性質が似ているので、安心感とまとまりのある空間になります。
色の性質が似ているので、安心感とまとまりのある空間になります。
反対色
色相環の反対側に位置する色を組み合わせます。
お互いの色を引き立て鮮やかで個性的な空間になります。
お互いの色を引き立て鮮やかで個性的な空間になります。
同一トーン
違う色同士を同じ色の調子(トーン)で組み合わせます。
明るいトーンは元気一杯のイメージ。暗いトーンはシックなイメージ。
淡いトーンはフェミニンなイメージになります。
明るいトーンは元気一杯のイメージ。暗いトーンはシックなイメージ。
淡いトーンはフェミニンなイメージになります。
同じ部屋でも色の使い方1つでお部屋を広く見せたり、狭く見えたりするなんて、
色の効果って本当にすごい!侮れませんね!!
色の持つ性質をうまく利用して、快適な空間を演出しましょう。
色の効果って本当にすごい!侮れませんね!!
色の持つ性質をうまく利用して、快適な空間を演出しましょう。
色って楽しい!色によって与えられるイメージはさまざまなんです。
それでは、また≪色×iro≫色の持つ特性で!!!
大倉貴志でした。
それでは、また≪色×iro≫色の持つ特性で!!!
大倉貴志でした。
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